スピーキングラベル しゃべるQRコード

2024年3月26日

 

スピーキングラベル3

スピーキングラベル しゃべるQRコードの特徴

スマホで読み取れば、QRコードが説明し始めます。

テキストデータを音声データに変換してQRコードを作成します。

作成したQRをユーザーがスマホで読み取ればスマホから音声データを話始めます。

スマホ上では、音声データを表示しています。画像やリンクの貼ることが出来ます。

サンプルQRコード

以下のQRコードをスマホで読んでみてください。

スピ―キングラベル

スピーキングラベル しゃべるQRコードのメリット

①ラベル式の為現行の展示品の好きな場所にはることが出来ます。

ラベルは色々な種類が選択可能です。室内向け、屋外向け、安価なものなど、また粘着剤の永久タイプ、再剥離タイプなどから選択が可能です。

QRコードは印刷しても使用できます。

②QRコードの中身(説明の内容)は書き換えが可能です

説明内容(音声データ)は、毎日、毎月でも書き換えが可能ですので期間限定の企画展などに最適です。

③期間も自由に設定

QRコードの読み取り期間を自由に設定できます。期間限定案内にも使用可能です。

④多言語対応

日本語はもちろん、英語、中国語、韓国語、スペイン語など多言語に対応しております。

その他の言語は御問い合せください。

⑤声の選択

男性、女性の複数の声から選択が可能ですでので、音声データの雰囲気にあった声を選択可能です。

⑥宣伝用のパンフレット、ポスターなどの印刷物にも付けられます。

ポスター、パンフレット、案内板、にシールで貼り付けることも出来ますし、予め印刷することも可能です。

印刷後に音声データを書き換えることも可能ですので安心です。 再生期間も設定が可能です。

用途について 採用事例

博物館、企画展の展示品の案内。  (丸紅ギャラリーで採用)

製品、機器のマニュアル

市役所の文章 (諏訪市役所にて採用)

公共施設や観光地での活用

博物館や観光地などで、展示物の説明や観光ガイドとして利用できます。
これにより、訪問者がより深い理解を得ることができ、観光体験が向上します。

商業施設や店舗での利用

商品説明やプロモーション情報、店舗案内などに活用でき、顧客に対して詳細な情報を提供することが可能です。

 

スピーキングラベル展示品スピーキングラベル3

費用について

1.QRコード作成サービス使用料

2.データ作成代行費用(自社で行う場合は必要ありません。)

3.ラベル代(材質、枚数により御見積します)、印字代行費(ラベルに印字代行依頼する場合、枚数で御見積します)。

※音声変換サービスのご使用には、契約の締結、サービス提供会社の審査があります。

カタログ

『スピーキングラベル しゃべるQRコード』のカタログは

御提案・採用事例

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