セル方式でのラベル印字に

2024年1月9日

御問い合わせ内容

①セル方式で、商品を検品し検査終了ラベル及びバーコードラベルを貼りたい。

②ラベルが小さいので600dpiのバーコードラベルプリンタ―でないとラベルの中にバーコードの印字が出来ない。

③印字データは社内のシステムから印字データを発行したい。

御提案内容

①RT863i を御提案しました。600dpiヘッド搭載で同じ印字密度です。

小型でセル方式で場所があまり広くない場所でも使用が可能です。

バーコードは高解像ほど1セルのサイズが小さくサイズの微調整がしやすいです。

②WIDNOWSドライバー付属で社内システムからの印字に対応しております。

有線LANポートも標準搭載でLANでの印字になりました。

RT863i画像

お客様の声

「RT863iを提案していただき、大変満足しています。 このプリンターは600dpiのヘッドを搭載しており、バーコードのサイズを細かく設定ができるので、小さいラベルにも対応できるため、私たちのニーズにぴったりでした。 また、小型でセル方式であり、狭い場所でも設置できる点も魅力的です。 WIDNOWSドライバーが付属しており、社内システムからの印字にも簡単に対応できるのも便利です。 さらに、有線LANポートの標準搭載により、LAN経由での印字が可能なのも助かります。」

  • 600dpiの高解像度でバーコードのサイズを細かく設定が可能で小さいラベルにも対応できるため、ラベルスペースを有効に使用する事が出来ました。
  • 小型でセル方式の設計により、場所を取らずに設置できるため、生産ラインのスペース効率が向上しました。
  • WIDNOWSドライバーの付属や有線LANポートの標準搭載により、社内システムとの連携や印字の管理が容易になり、作業効率が向上しました。

 

高密度ラベルプリンターのメリット

高密度ラベルプリンターにはいくつかのメリットがあります。以下にそのいくつかを挙げてみます。

  1. スペースの節約: 高密度ラベルプリンターは、小さなラベルやタグに情報を印刷するのに最適です。そのため、印刷物がよりコンパクトになり、スペースを節約できます。
  2. カスタマイズ性: 高密度ラベルプリンターは、異なるサイズや形のラベルに対応できる柔軟性があります。また、多様な情報を印刷することができるため、カスタマイズ性が高いと言えます。
  3. 品質: 高密度ラベルプリンターは、高品質な印刷を提供します。文字や画像が鮮明で読みやすいため、情報の正確性や可読性が向上します。

RT863iバーコードラベルプリンタ―について

 

 

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