

2WAY POSプリンター RP-F10とは?
RP-F10は、「前面排紙」「上面排紙」どちらにも対応できる2WAY設計を特長とした高機能POSプリンターです。 レジカウンター、受付、バックヤード、厨房など、設置場所や用途が異なる現場でも、1台で柔軟に対応できる汎用性の高さが評価されています。
一般的なPOSプリンターは排紙方向が固定されているため、「設置場所を選ぶ」「厨房では使いにくい」「レイアウト変更に対応できない」といった課題がありました。 RP-F10はそうした現場の声をもとに設計され、業態や店舗規模を問わず導入しやすいモデルとして、多くの店舗・施設で採用されています。
また、コンパクトな筐体でありながら、高速印字・多彩な接続方式・省エネ設計など、業務用として求められる性能をバランス良く搭載。 初めてPOSプリンターを導入する現場から、既存機器の入れ替え・増設まで、幅広いニーズに対応できる1台です。
2WAY POSプリンター RP-F10の機能について
①前面・上面排紙の2WAY仕様
②2インチ/3インチの用紙対応
③コンパクトサイズで自由なレイアウト
④バーコードやロゴをきれいに印字
⑤エコ機能
⑥ソフトウエア 管理用ツール
前面・上面排紙の2WAY仕様WAY仕様
前面/上面排紙設置可能
これにより、レジカウンターでは上面排紙、厨房やバックヤードでは前面排紙といったように、設置環境に合わせた最適な使い分けが可能になります。
特に前面排紙時は、防滴性能を活かして、湿気や水気のある環境でも安心して使用できます。 1店舗内で複数用途に対応できるため、機種を使い分ける必要がなく、機器管理やコストの削減にもつながります。 将来的なレイアウト変更や業務拡張にも柔軟に対応できる点が、多くの現場で高く評価されています。
※前面排紙設置時、防滴特性(IEC60529 IPX1相当)
2インチ/3インチの用紙対応
RP-F10は、様々なレシートのご要望に対応するために2インチと3インチのレシート紙に対応しております。2インチ紙をご使用時のバーシャルカットはセンター残しになります。
コンパクトサイズ
本体のサイズは、横127×奥行き127×高さ127mmのサイズになります。1辺が127mmのコンパクトなキューブ形状で、シンプルでスタイリッシュなデザインは場所を選ばず、様々なシーンでご利用いただけます。
USB Type-C PD搭載モデルOS-iPadOS端末とも安定した有線通信、高速充電が可能です。
※1)USB PD対応品でも、一部のAndroid端末では、USB通信ができないものがあります。
自由なレイアウト

バーコードやロゴをきれいに印字
用途に応じて選べる高品質印字(高速・静音・品質モード)
RP-F10は、現場の用途に合わせて印字モードを選択できるため、業務効率と印字品質の両立が可能です。
高速モードでは、会計時や混雑時でもスムーズなレシート発行ができ、待ち時間の短縮に貢献します。 最高印字速度を250mm/秒とする「高速」設定
一方で、静音モードを選択すれば、カフェや医療機関、受付窓口など、音に配慮が必要な環境でも快適に使用できます。 印字速度を150mm/秒とする「静音」設定
さらに、文字とバーコードの視認性を重視した品質モードでは、クーポン・整理券・管理用伝票など、読み取り精度が求められる印刷物にも対応します。
※下図参照

環境にやさしいECO機能
用紙コスト・省エネを徹底配慮したECO機能内蔵
RP-F10は、日々のランニングコストを抑えるためのECO機能を標準搭載しています。 余白を極力抑えた印字設定や、用紙幅の変更による用紙削減により、長期的な用紙コストの削減が期待できます。
- レシートの先頭でバックフィードコマンドを指定することにより、上余白を最小約2mmまで削減可能
- Windows®Driverの縮小印字機能により、アプリケションソフトウェアの変更なしに80mmレシートを58mmレシートに印字したり、25%~100%の縮小率指定により、用紙の使用量を削減
また、待機時の消費電力を抑える省エネ設計により、電力使用量の削減にも貢献。 環境配慮が求められる企業・店舗にとって、サステナブルな運用を実現できるPOSプリンターとして導入しやすい点も特長です。
- 待機時のLEDを消灯することが選択可能で消費電流を低減
- 薄紙(紙厚53um)対応しており、省資源化をサポート
- 国際エネルギースタープログラムの基準に適合しており、エネルギー消費の低減
豊富なインターフェースとマルチデバイス対応
RP-F10は、USB・有線LAN・Bluetoothなど、多彩な接続方式に対応しており、既存のPOSシステムやタブレットPOSとも柔軟に連携できます。 Windows環境はもちろん、スマートフォンやタブレットを使ったモバイルPOSにも対応し、将来的なシステム変更にも強い構成です。
複数の端末や周辺機器と組み合わせやすいため、店舗のIT環境に合わせた最適な運用が可能。 「今のシステムにそのままつなぎたい」「将来の拡張も見据えたい」というユーザーにとって、安心して選べるPOSプリンターです。
※品番によりインターフェースの組み合わせが違いますので、良くご確認ください。
安心設計
ソフトウェアの機能
管理用ツール (Windows®)
- プリンター情報の管理
- メモリスイッチの変更
- テスト印刷
- ログ管理
- NVイメージの登録
- コードページの登録
- その他(ドライバ設定管理)

どんな課題を解消できるのか
POSプリンターは、会計や注文処理の“最後の出口”となる重要な機器です。 しかし現場では、「置き場所が限られる」「厨房では故障が多い」「ランニングコストがかさむ」といった、運用面での課題が積み重なりがちです。 2WAY POSプリンター RP-F10 は、こうした日々の小さなストレスを解消し、業務の流れそのものをスムーズにする導入効果を発揮します。
レジ・店舗での省スペース化とスムーズな印字
店舗のレジ周りは、POS端末・決済端末・スキャナー・釣銭機など、多くの機器が集約されるため、常にスペース不足になりやすい環境です。 従来のPOSプリンターでは、「排紙方向の関係で置けない」「用紙交換がしづらい」「お客様側からレシートが見えにくい」といった問題が発生していました。
RP-F10は、上面排紙・前面排紙を選べる2WAY設計により、レジカウンターの形状や導線に合わせた最適な設置が可能です。 限られたスペースでも無理なく配置でき、レシートの受け渡しもスムーズになります。
また、高速印字性能により、会計処理の待ち時間を短縮。 特に混雑しやすいランチタイムやセール期間中でも、印字待ちによるレジ滞留を防ぎ、顧客満足度の向上に貢献します。 「レジが詰まらない」「会計が止まらない」という安心感は、スタッフの心理的負担軽減にもつながります。
厨房やバックヤードでのタフな運用対応
厨房やバックヤードは、油・水・蒸気・粉塵などが発生しやすく、電子機器にとっては過酷な環境です。 そのため、「プリンターがすぐに故障する」「印字がかすれる」「用紙詰まりが頻発する」といった声が多く聞かれます。
RP-F10は、前面排紙構造と堅牢設計により、こうした環境でも安定した稼働を実現します。 前面排紙にすることで、内部への水分や異物の侵入リスクを低減し、厨房プリンターとしても安心して使用できます。
また、コンパクトながら耐久性を考慮した設計のため、狭い棚下や壁面への設置も可能。 注文伝票・キッチンチケットの印字がスムーズに行えることで、オーダーミスや提供遅延の防止にもつながります。
「壊れにくい」「止まりにくい」という信頼性は、現場のトラブル対応時間を減らし、本来の業務に集中できる環境づくりを支えます。
用紙・電力コストを抑え、環境配慮にも貢献
POSプリンターは毎日稼働するため、用紙代・電気代といったランニングコストが積み重なります。 RP-F10は、こうした継続コストを抑えるためのECO設計を随所に取り入れています。
余白を抑えた印字設定や、用紙使用量を最適化する機能により、レシート1枚あたりの用紙消費を削減。 これにより、月単位・年単位で見ると大きなコスト削減効果が期待できます。
さらに、省電力設計により待機時の消費電力を抑制。 電気代削減だけでなく、環境負荷の低減にも貢献します。 環境配慮やSDGsへの取り組みが求められる今、「コスト削減」と「環境配慮」を同時に実現できる点は、企業・店舗にとって大きな価値となります。
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