弊社販売のハンディインクジェットプリンター3機種のの違い

2025年6月16日

弊社販売のハンディインクジェットプリンター3機種の<バーコードの機能>の違い

BT-HH6105のバーコード作成画面です

印字編集画面では、QRコードとその他のバーコードと別れております。
以下がQRコードの画面です。
QRコードとDATAAMTRIXが作成できます。
その他のバーコード作成画面です。
codoe39,code128m,EAN8/13,UPCA,ITF2of5の5種類が印字できます。
HH6105B2のバーコードの種類画像

WHP-SA2のバーコード作成画面です

こちらもQRコードとその他のバーコードが分かれております。
QRコードの画面です。
QRコードとDATA MATRIXの2種類が印字できます。
その他のバーコードの画面です。
code39,code49,code93,code128,code128B,EANX,ITF14,MAXICOEDE,UPCAの9種あります。

1790のバーコードの作成画面です

こちらは1つのアイコンになっております。

バーコードの種類は、
2次元コード :  QRコード,PDF417,DATAMATRIX,DTMX-GS1 4種類
1次元コード :   UPCA,UPCE,EAN13,EAN8,INT25,code39,code129,EAN128,ITF14の9種類

その他1790機には可変バーコード作成機能があります。

可変バーコードの設定画面です。
日付、テキスト、カウンターなどの組合わせが作成出来ます。

上記の結果文字入力の総括

バーコードの種類が多い方がいいとは一概に言えませんが、機能としてみると
1790>WHP-SA2>BT-HH6105B2ではないでしょうか?

その他の比較は以下を参照してください。

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それぞれの機種の詳細はこちら

1790
ハンディインクジェットプリンター1790画像2
WHP-SA2
WHP-SA2 インクジェットプリンタ―
BT-HH6105B2
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